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リアル・インフルエンス [人気のビジネス書]

よくあるミーティングや会議中

あなたは部下や後輩に、こうすればもっといい仕事ができる
いい結果が出るだろうと思って助言やアドバイスをしたところ

意見に耳を貸さないどころか、あろうことか反発して口論になってしまった
なんて経験はありませんか?


一体なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?


その原因はほとんどの場合、説得や議論という
情報伝達の手段に問題があります。

一見、議論というのは
建設的な話し合いの場であるように見えるのですが

一歩間違うと建設的どころか
意見や価値観の押し付けにつながってしまいますね


というのも、人間は誰しも自分のやっている事は正しい
と考えています。


皆、誠実に仕事をしているのです。

ですので、話し合いの中で相手と見解の食い違いがあると
誠実に仕事をしている

「自分のやっていることが正しく、したがって相手のほうが間違っている」
と思ってしまうのです。


それなのに、誰かから「間違っている」と指摘されると
その人を自分の「敵」だと感じてしまいます。


そして、そんな状態のときに自分の意見を押し通してしまうと
相手と対立して、議論には勝っても人を動かすことには失敗する
という結果にしかなりません。

では、どうすれば人は動くのでしょうか?


この本「リアル・インフルエンス」によると、、、
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リアル・インフルエンス
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社長の生産性を上げるシステム思考術 [オススメ ビジネス書]

社長の生産性を上げるシステム思考術

実のところ、ビジネスというのは問題解決の連続です
セールスやマーケティングなどの営業活動にしても
発送や顧客サポート、経理や総務といった営業の支援的な活動にしても
日々、発生する問題を解決することでビジネスは成長していくわけです。


ところが、ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

会社の中で一番優秀な人材は、ほかならぬ社長ですから社長自らが
問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。


しかし、よく考えてみてください、ビジネスというのは日々変化しているので
問題というのは1つ解決してもまた次から次へと発生してしまうものです。





社長の生産性を上げるシステム思考術
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影響力の科学 人を動かす心理原則 [オススメ ビジネス書]

影響力の科学 人を動かす心理原則

もしあなたが、

・なぜ、人は服従してしまうのか?
・地位や権力をいかに使うべきか?
・友情とは何か?なぜ、人を好きになるのか?
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といったことに興味があるならこの本「影響力の科学 人を動かす心理原則」は
非常に役に立つ一冊になるでしょう。

というのもこの本は社会心理学の権威で「影響力の武器(誠信書房)」の著者ロバート・チャルディーニ博士
らが書いた750ページ以上に及ぶ大作で説得や誘導、販売といった

本質的で幅広い心理知識をまとめた専門書の中の専門書です。

販売業や組織の上に立つ人など人の心理を考える必要のある人にとって必携の書と言えるので、
是非、チェックしてみて下さい。
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